『記憶力30秒増強術(成美文庫)』(椋木 修三)
“
大量に正しく一瞬で覚えるコツ”が書かれている。(本の表紙にそう書いてあるだけなんだけど。)
大学1年、つまり1年ぐらい前に買った本。
今頃になってナゼこの本を読むのか。
それは、6月にCFP試験が控えているから

で、この本を読んでみる。前に一度読んだんだけどね。
ひとつ紹介しておくと、“リストの頭文字を取って覚える”ってのがある。
これ、実は
中学のときの家庭科の試験と、
AFP資格審査試験で僕が(編み出して)使ったのと同じなんですけどね。
銀行の金融商品を覚えるとする。
細かく分けると本当に様々な商品があるけど、一般的なものをまとめると次の8つ。普通預金
貯蓄預金
スーパー定期
スーパー定期300
大口定期預金
期日指定定期預金
変動金利定期預金
一定期間据置型定期預金
頭文字をとって「普貯スス大期変一」。
“ふちょすすおおきへんいち”って覚える。
(“大期変一”は誰かの名前のようにも思える(笑))
こんな具合で、AFP試験のときは、郵便局の金融商品、証券会社の金融商品、各種所得控除なんかを覚えた。
家庭科では、なんかの手順を覚えた。(^^;)
“目計準実整見直し”で。たぶん、目的・計画・準備・実行・整理・見直し
だと思う。テスト前日にこの覚え方を思いついて、何度か口に出して覚えた。そしたらテストでコレが出て、
とってもラッキーだったのを覚えてる。追試なんかないから、別にどうだってよかったんだけど。
家庭科のは、その日を凌げれば良かったので、なんの手順だったかはもはや・・・。
この本に紹介されている中のやつは、アレが役に立った。とっても。
だって今でも
鮮明に覚えてるんだから。これ以上はネタバレだから書かないけど。
ほかに記憶といえば、
英単語。
英語について本を紹介するつもりはない。(だって前回書いたんだもの。)
昔考えた覚え方の紹介。
中学で3年間英語をやるだけでも、多くの英単語に触れることになり、英単語の組み立ても、だいたいわかってくる。接頭辞とか接尾辞とか。
un-, con-, co-, re-, -tion, -ly などがそうだ。
つまりこういった構成単位の意味がわかれば、英語の意味を自分で推測・理解することができるはず・・・そう思った。
で、高校2年のとき、“ちくま新書”で、語源を集めた本を発見

買いました。でも、長続きはしませんでした

エイブル語学研究所ってとこもそんなようなのを出してた。
1300単語について書いてあるやつ。
やったけど・・・CD2枚ぐらい終えたけど・・・長続きしませんでした

まぁ今まで英語で不自由したことないからいいんだけど(ぉぃ
前回書いたあの本やるからいいんだけど。
こういう“接尾辞・接頭辞に意味がある”ってことについて、高校1年のとき、さも自分が発見したかのようにはしゃいでいたヤツがいた。
そんなのみんな知ってるよ〜っていうか、今頃気づいたの?って思った。
あと、記憶のことといえば・・・社会科。
僕は社会科が苦手で、年代を覚えるというのは至難の技だった。
ちなみに高3の日本史Bのテストで9点をマークし、学年最下位になったことがあります。あれが私だったとは誰も知るまい・・・。
そこで、同じクラスの中の、社会科もそれなりにできるヤツに覚え方を聞いた。
「たとえば〜、『大阪冬の陣』やったら『1614年』やん。」
「うん。」
「だから『せんろっぴゃくじゅうよねん』『せんろっぴゃくじゅうよねん』『せんろっぴゃくじゅうよねん』って何回も言って覚えるんや。」
「そんなんで本当に覚えられるの?」
「じゃあ、『大阪冬の陣』は何年?」
「1614年。」
「覚えられたじゃん。」
「・・・ハィ。」
・・・というわけで、
大阪冬の陣が
1614年だということはいまだに覚えているんですが、この知識を使ったことは一度もありません。大阪冬の陣を覚えただけでは・・・ほかの年代も覚えて初めて知識として使えるわけだから。
結局、聞いただけで実行しなかったんですけど。
だって、年代をいちいちそんなんで覚えてたらキリないじゃん。
ほかの科目も勉強しないといけないし。俺、理系だったし。
まぁ、そういう覚え方もある。
ところでみんな、どんな覚え方をつかってるんでしょうか?(・・*)