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2006年05月31日

魂ってなんですか?  『大霊界6 - 魂の存在 -』

『大霊界6 - 魂の存在 -(弘文出版)』(l隈本 確)

(大霊界5の記事が、うまく載せられていませんでした。早急に書き改めます。)

←文庫本バージョン(文庫と言っても‘○○文庫’とかいうのよりデカい。)


 さてみなさん、魂ってなんでしょうか。

 最近では、細木さんや江原さんなどのテレビへの登場などで、“魂”という言葉を耳にする機会は多くなっていると思います。

 大霊界シリーズでも、幾度となく出てきましたね。

 「闘魂」「精魂こめて」「大和魂」「御魂(御霊)鎮め」など、“魂”をつかった表現はたくさんあります。

 “魂”は、自分の‘心’や‘想い’のことなんでしょうか。

 確かに、上に挙げた言葉の中には、そういう意味で使われているものも多いですね。

 しかし“魂”は、そんなものではありません。

 簡単に言えば、魂とは、《もうひとりの自分》です。

 独立した不滅の意志体なんです。


  独立した不滅の意志体は、時に、自らを死に追いやってしまうこともあります。

 (わかりにくいので或る人を“主”、その人の独立した不滅の生命体、すなわち魂を“魂”と書くことにします。)

 たとえば、2巻5巻で触れたように、悪想念が強いと、“魂”は、“主”と一緒にいるのがイヤになり、“主”をなんらかの方法で殺します。それは自殺かもしれないし、事故や病気かもしれません。
 “魂”は、“主”を殺し、霊界に移ります。

 普通の人は、老化で普通に“主”が死に、“魂”が霊界に行きます。
 (大霊界には何回も書かれていますが、良い想念の持ち主は、死ぬときに痛みを伴うことはないそうです。)


 死語、“魂”は、霊界人として向上を図ります。

 とはいっても、“主”が生きているときの想念のあり方次第で、霊界での生活は大きく左右されます。
 これは5巻でも触れられていたことです。


 現界に生きている私たち、魂とともに生きています。

 それでは現界はなんのためにあるのでしょうか。

 結局は、霊界で生活することになるのに、なぜ現界で生活するのでしょうか。

 昔から、哲学だとかなんとかで、生きるとはなにか、なんのために生きるのか、というのが議論されています。

 私は、この本を読んで・・・現界は、霊界生活のための修行機関だと思うようになりました。

 (いままでの巻でも何回か出てきたような気がしていますが。)

 人生は長いんですよ。


 今、この瞬間でさえも、霊界での進路は決まりつつあります。

 現界にいながらにして神となることも可能のようです。


 あと、注意したいのは、霊媒体質になってしまう人。

 気をつけることなどが書かれています。一読あれ。

 これも3巻あたりで出てきましたけどね。


(かなり適当ですが、5巻の記事を修復しますので、これで・・・。)


 目次(中見出しまで)です。

はじめに − 初めて明かされる驚くべき「魂」の実相
序章  魂は独立した不滅の意志体だ
 不慮の事故の裏に介在している魂の意志
 見えざる霊界が示唆する真実
一章  霊媒現象と霊能力
 正しい神霊額の発展をはばむ低級霊現象
 現界人の魂の力を凌ぐ霊界人の魂の力
 現界人に必要な強い自己管理能力
二章  神霊額が証す魂のゆくえ
 魂は生存中にすでに霊界進路を決めている
 神霊研究はなぜ必要か
 肉体は魂と守護神の媒体だ
 声なき魂の語りかけを聞く
三章  生き腐れ、生き死に(魂の単独行動)
 魂の力は肉体人間を凌駕する
 自己の想念がひきおこす魂の離脱現象
四章  魂の向上といきながらの神格化
 魂の棲む環境を整える
 真実の守護神とそのはたらき
 魂は導きの神、戒めの神
 いきながら神になる道



『大霊界6 - 魂の存在 -(弘文出版)』(l隈本 確)(文庫版)


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2006年05月27日

ブログのロゴを自分で作る! 『Officeで描ける!!クリップイラストテクニック』

『Officeで描ける!!クリップイラストテクニック(技術評論社)』(狩野 祐東)

 ブログやホームページを作るとき、バナーや画像はどうしてますか?
 新しいソフトを手に入れる?
      誰かにつくってもらう?
           がんばってペイントで描く?

 わざわざ新しくソフトを入手することなく、楽に画像を作ることができるんです。

 (必要なのは Microsoft Office の中のPowerPoint/Word/Excelのうちのどれか、または、あのソフト。説明は長くなりそうなので、そのソフトの説明は一番下に書きます。MicrosoftOffice は有料ですが、“あの”ソフトは無料で使えます。)


 さてさて、この本にはいろいろ書いてありますが、まずは、これを参考にして作った私の拙作を見ていただきましょう。

昔のバナー これなーに? ってこれは私が以前作ったホームページのバナー。つまりバナー作成も無料でできると。


 つぎの2つは、一度“ミクシィ”に載せて、自分のパソコンから抹消した後、再びこの記事のためにミクシィからダウンロードしたので、サイズがものすごくちいさくなっています。

 もともとは、この3倍ぐらいあった。

つまりその・・・タコ。 これなーに? ってもうわかるよね? そのホームページに載せたトップページの画像。
 タコが訪問者をお迎えします。
 これを PowerPoint でつくったわけです。

 右下のリンクにもある、モカフェの管理人、“みーたん”は、
『これパワポでつくったの〜? すごい立体的!!』
と絶賛。
 タコに絶賛(笑)

立方体の各面に… これもまた sts162 の miry さんが絶賛したという・・・。

 オートシェイブの3Dを使ったらアウトです。
 もっと違った方法で作ります。
 これらの画像はすべて、パワーポイント2000で作りました。
 ただ、一番上のはペイントでサイズ調節しました。(PowerPoint2000 では、横長のバナーのサイズなら設定できるんですが、マイクロバナーはサイズ設定ができなくて・・・ピクセルじゃなくてセンチメートルの設定だったし。新しいバージョンだと、できるのかもしれません。)

 自分の好きなように作れるのがいいですね。
 下の二つは今も mixi に置いてあります。

 載っている絵は、いろいろあります、
星型の絵、地図、うっすらと光っているような図形、人の絵(+立体バージョン)、服、ズボン、標識、デジタルの数字、オフィスのオートシェイプにあるような絵、黒板、文房具、ノート、バインダー、ルーズリーフ、リモコン、ゲームコントローラー、電卓、いろんな国の国旗、模様(家紋みたいなやつ)、服にあるような模様(テクスチャ)、ビリヤード、ガチャポン(あの、100円入れて…)、ジュースの缶、各種3D図形、家、電化製品(パソコン、電子レンジ、テレビ、冷蔵庫、オーディオ機器等)、……
 その他画像を扱う方法についても書かれています。
 そしてなんと、これらの絵はすべて、付属のCD−ROMに入っていますので、自由に使うことが可能です。当然、自分で作ることも可能。
 だから、プレゼンテーション用の画像も無料で作成できると。v(。・・。)♪


 アマゾンのレビューでは最高の評価 5つ星!
 アマゾンにあるレビューもご覧になってはいかがでしょうか。



 さてさて、肝心のソフトの紹介です。

 CD−ROMに入っている画像は、PowerPoint2003 で作られています。
 新しいほうが使いやすいですが、古くても普通に使えます。

 ただ、PowerPoint がいちばんいいです。画像をつくるのには。
 Word は2番目にいい。Excel はあまりよくない。

 グラデーションができるのは PowerPoint だけだったような・・・。
 私のは 2000 ですが。


 で、ほかのソフトを紹介します。
 まずはお金がかかる(かもしれない)ものから。

 SunMicrosoft社の、StarSuit。
 マイクロソフトのオフィスとも互換性があるので、Ofice のファイルをひらくことも可能。
 お金はかかりますが、低価格だそうです。
 今なら StarSuit 8 の体験版もあるので、それで作ることができるかもです。
 http://jp.sun.com/products/software/starsuite/

 無料なのは、OpenOffice のソフト。
 これも MicrosoftOffice と互換性があります。
 http://ja.openoffice.org/
 Draw ってのがいいんじゃないかな?
 無料だし、互換性もあるから、これがあればオフィスを買わなくてもすむね☆
 (ロゴに限らずわざわざオフィスを買う必要はないということか。)

 そのページにはないけど、OpenOffice は LaTeX のような数式エディタを出しています。これ、今日見つけました。(^^;)


 どっちも、office に良く似たソフトです。

 代表的なあの4つの対応関係はこうなります。

StarSuit/OpenOfficeMicrosoftOffice
WriterWord
CalcExcel
ImpressPowerPoint
BaseAccess


 OpenOffice と StarSuit には Draw という描画専用のものがあります。マイクロソフトにはあったかな・・・。


『Officeで描ける!!クリップイラストテクニック(技術評論社)』(狩野 祐東)


 ちなみに このブログのバナーは、右のサイドバーと、一番下のフッターにおいてあります。「本の館」って書いてあるでしょ。
 しばらくしたら別のを作ろうかと思っています。あんまりうまくできなかった感があるので。


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一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ − 画像
2006年05月26日

想像したら、答えが出る! 『代数を図形で解く - 直感でわかる数学の楽しみ』

『代数を図形で解く - 直感でわかる数学の楽しみ(講談社ブルーバックス)』(中村 義作, 阿邊 恵一)

 これは、中学生・高校生のうちに読んでおきたい本。
 僕は中学生のときに読みました。

 内容は、代数というより、“計算”。
 いかにして図形で計算をするか。
 (代数といえば代数なんだろうけど。)


 たとえば、平均はどうやって計算するのか。
 a と b の平均(足して2で割ったもの)なら、上底が a 、下底が b の台形を作れば、残る斜めの辺の中点と中点を結んだ線が平均の長さになる。(文字で書くと長くなるけど、実際に描くのはとっても簡単。)

 じゃあ・・・
   調和平均は?  幾何平均は?  加重平均は?

 どうやったら描けるんでしょう。

 とっても簡単に描けるんです。


 たとえば、
    1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
はどうやって計算しますか?
 公式にあてはめる? 図形を使う?

 これは図形を使う人も多いでしょう
 (公式も、図形さえ考えることができれば、覚える必要はありません。)

OOOOOOOOOO|O
OOOOOOOOO|OO
OOOOOOOO|OOO
OOOOOOO|OOOO
OOOOOO|OOOOO
OOOOO|OOOOOO
OOOO|OOOOOOO
OOO|OOOOOOOO
OO|OOOOOOOOO
O|OOOOOOOOOO


 この図を見たことのある人は 多いはずです。
 まぁ、簡単ですね。(図形といったってこの程度。)

 じゃあ、これはどうするか。
   12+22+32+42+52+62+72+82+92+102
 これは?
   13+23+33+42+52+62+72+82+92+103

 そしてこれは?
   14+24+34+44+54+64+74+84+94+104

 これも図形を考えることで、瞬時にわかってしまいます。

 あと、
   1+3+5+7+9+11+13+15+17+19
   2+4+6+8+10+12+14+16+18+20
なども。(上の方法を応用してもできますが、そうではない、特別な方法が書かれています。)

 数列の和といえばシグマ(煤jですが、公式を覚える必要はなさそうですね☆
 つまりは小学生でもできると。


 “和”では ほかにも三角数四角数五角数、そして一般の図形数について書かれています。


 連続数の積の和
   1×2×3+2×3×4+・・・+10×11×12
スターリング数ベルヌーイ数についても書かれています。


 さらに驚くことには等比級数
 これも図形を使えばどんな値が答えなのか、すぐにわかってしまいます。


 一番驚くべきは、方程式が図形で解けるということです。

 一次方程式はたいして嬉しくないですが・・・
 二次方程式が図形で解けるんです!
 三次方程式が図形で解けるんです!
 四次方程式が図形で解けるんです!


 最後は 複素数に関連して、正五角形正十七角形について言及しています。


 著者は、中村 義作さんと 阿邊 恵一さんのお二人です。
 中村 義作さんの著書は、私も多く読んでいます。


『代数を図形で解く - 直感でわかる数学の楽しみ(講談社ブルーバックス)』(中村 義作, 阿邊 恵一)


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2006年05月22日

知らないままでいいんですか? 『医者が患者をだますとき』

『医者が患者をだますとき(草思社)』(ロバート・S. メンデルソン)

 一週間に一度の更新、という予定でしたが、これは是非、すぐにでも紹介したいという本がありましたので予定を変更してご紹介させていただきます。

 タイトルからして、だいたいどんな本なのかは予想がつくと思います。


 日本では、いまや“医療”とかかわらずに生きている人はいないはずです。
 生まれたら○○検診、○ヶ月検診、予防接種、健康診断、・・・などがありますから。

 その医療、我々の体を、医者という“他人”が扱うんです。
 さて、私たちは“医療というもの”について、どれだけ知っているでしょうか。


 まず、著者を紹介します。

 ロバート・S. メンデルソンさん。
 アメリカの小児科医です。
 今ではもう亡くなられましたが、医学会では人望が篤く、数多くの要職に就いて活躍された方です。
 また、国際母乳連盟の医学顧問も務め、多くの父母に育児指導を行いました。(母乳・育児についてもこの本で触れています。)
 国民からも広く敬愛され、医学と医学教育において多大なる貢献をしたとして、数々の賞を受賞しています。


 この本は、1999年に出版されたものですが、現在においても十分通ずる内容となっています。また、現在では事情が変わっているなど、不適切と思われる箇所には、医療関係者等が注釈等を設けています。

 ロバート氏が、医療の構造の本質を知って、医療の原点に戻ってほしい、そう願って書いた本です。

 アメリカでは、20年以上前からのベストセラー&ロングセラーになっています。


 まず、個人的に一番衝撃的だったのは、今使っている薬に“失明”の危険性があるということです。
 特にネット上に公開しているわけでもないんですが、私は14歳のときに持病を持つようになってしまい、現在一般に行われているように、薬を使い続けてきました。もちろん、今後も生きていくためには、使い続けなければなりません。

 私は、いままで医者にかかることが多く、普通の人よりも、多くの薬を飲んできたんじゃないかと思います。
 薬のお世話になった人は多いはずです。

 しかし今まで、薬の副作用について医者から教えてもらったことは一度もありませんでした。
 処方後にでも教えてくれればいいのに。


 いい医者がいないわけではないですが、悪い医者というのも多くいるわけです。

 この本を読んで、多くの人が、医療と正しくつきあえるようになることを願っています。


 それから、前に読んだ本・今読んでいる本と関連する部分がいくつかありました。ご紹介します。

 以下のページ数は、第4刷のものですが・・・
P.43、44
 歯の健康診断について。これは必要なのか。このことは、以前紹介した、『いい歯医者、悪い歯医者』にも書かれています。
P.47
 レントゲンの使い方は正しいのか。これは、『大学病院が患者を死なせるとき』にも書いてありました。
P.82(2行目)
 このことは非常に大きな問題だと思います。『いい歯医者、悪い歯医者』にも同じことが書いてありました。
P.123
 いい医者というのは評判というのに頼るのもいい方法だが、頼りすぎもよくない。
P.129
 医療機関は衛生的か? この本ではないですが、歯医者で、一度患者に使った器具を、洗うこともなく別の患者に使用しているという話を耳にしたことがあります。
P.160
 母乳の重要性。『いい歯医者、悪い歯医者』には、別の視点で、母乳の重要性について書いてありました。
P.243
 乳糖不耐性について。『いい歯医者、悪い歯医者』でも書いてありました。



 前書きや後書きを読まない人がいますけど・・・しっかり読んでくださいね。
 特にこの本は。

 アマゾンのレビューにもいろいろ書いてあります。

 Amazon のページで見つけました。
 これもロバート・S. メンデルソンさんが書いた本です。




 一番最初に紹介した本は、『いい歯医者、悪い歯医者』の記事を書いたときに、みやちゃんさんから紹介していただいた本です。

 みやちゃんさんは、熊本市で歯科医院をご夫婦で経営なさっている方です。

 彼のページはコチラ http://jyonan.cocolog-nifty.com/dental/
 紹介していただいたときのコメントはコチラ http://dpfrst.seesaa.net/article/16389041.html#comment

 本を紹介してもらうというのはなかなかないことですが、紹介する人ってのは、今まで読んだ本の中から一番いいだろうってものを紹介するわけです。
 この本は紹介してもらえて本当によかったと思っています。

 特に医療関係者からの紹介でしたし。


 例によって、この本は洋書でございます。
 原書は以下のものです。>> 続きを読む >>


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2006年05月20日

特殊な数学者の生活 『放浪の天才数学者エルデシュ 』

『放浪の天才数学者エルデシュ(草思社)』(ポール ホフマン)

 まさに“伝説の男”。

 この本は、ポール・エルデシュという数学者の、伝記みたいなもんです。

 数学者というと・・・社会の表舞台にはあまり姿を現さない職業ですが、現在知名度が高い人ではピーター・フランクル
 あと知名度が高そうなのは、中学の教科書にも出てくるピタゴラス。
 それから、数学者ではないが、ニュートン。
 高校で出てくるのは、コーシー、シュワルツ、ケーリー、チェビシェフ、ハミルトン、ガウス、・・・などなど。
 当然、たくさんいます。

 ポール・エルデシュという男は、数学者の中でも他に類を見ない男。
 史上最高数学者だ。

 83歳で亡くなるまで、定住地を持たず、古びたブリーフケース1つで生活。友人宅を訪問したりして。
 世界中を放浪しながら、数学の問題を解き続ける。
 そんな中、発表した論文は約1500。これはめちゃくちゃ多い。普通の数学者は生涯で50書くことですら稀なのだから。
 それだけでなく、エルデシュの論文は、その質も高級。 


 所持品はブリーフケースひとつのエルデシュ、彼を必要とする人は結構いたんです。
 数学者の間では、「エルディシュ(の居場所)を知らないか?」という会話が、電話でよく交わされたんだとか。

 エルデシュは、こども好きで、コーヒーを好み、お金はすべて困っている人にあげる、そんな人。


 僕は、この本を書店で見て、数行読み、面白そうだと思って買いました。

 実際、面白かったです。

 数学者にこんな人がいたのか、と新鮮な驚きがありました。

 すごい人です。

 アマゾンのレビューも是非ご覧ください。
 著者の紹介もありますので。


 一般向けの読み物なので、数学がわからなくても読むことができると思います。
 実際に読んでみて、とくに難しいところはなかったように思います。

 多少数式があったり、図があったりしたけど、もしわからなかったとしても、特にこれといった問題もなく、読むことができるはずです。 

 僕は高校2年生の時に読みました。


 エルデシュについては、ほかにも本があるけれど、この本がいちばん読みやすくていいと思いました。


 さて、著者はポール・ホフマン。
 つまりですね〜、これ、もともとは英語の本なんです。

 原書を読みたい方は、この左右にあるものをどうぞ。

 左がペーパーバック、右がハードカバーのものです。

 ペーパーバックのは、日本のものよりも安いです。

 ただ、アマゾンでは、1500円以上でないと送料がかかります。
 ほかの本やDVD、CD等と一緒にご購入なさることをおすすめします。
 そうじゃないと、トータルで高くなると思います。


 エルデシュには、口癖(?)がありました。
YOUR BRAIN IS OPEN?


『放浪の天才数学者エルデシュ(草思社)』(ポール ホフマン)


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一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 00:33 | Comment(15) | TrackBack(2) | よみもの♪
2006年05月19日

快適にネットを楽しむための Tips

 知っておくととっても便利な技を載せました。  簡単なものだけに(いまんとこは)とどめてあります。>> 続きを読む >>


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一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | >> INFORMATION <<
2006年05月12日

いにしへのすばらしき生活水準 『図解 古代・中世の超技術38』

『図解 古代・中世の超技術38(講談社ブルーバックス)』(小峯 龍男)

 まだ 電気もなかった時代。
 昔の人はどんな生活をしていたのだろうか。

 電気は使えないが、それでも知恵はあった。
 さまざまなものを開発し、利用していた。

 この本は、そういった知恵で生み出された、古代・中世の機械や器具を紹介している。
 タイトルに“図解”とあるように、ひとつひとつ絵でわかりやすく説明されている。


 この本がおすすめなのは・・・
 僕自身、これを読んで、すごいな〜、と素直に感動したからです。
 載っているのは、主に、ヨーロッパあたりの機械。

  •  昔にも、今みたいなタクシーがあったけれど、料金を出すのにあれほど精密な機械で正確に算出していたこと。


  •  電気が全く使えない中、自動販売機があったこと。


  •  電気が全く使えない中、自動の○○があったこと。これはテレビ「世界まるみえ」でもやったことがあるみたい。


  •  特殊な盃。まさかこんなものがあったとは。よく考えられてるな〜と思いました。ちなみにこれは、私も作ってみました。うまくできましたよ。


  •  自然の力をフルに利用した銃もあった。元祖の銃だろうね、きっと。


  •  中国の△△計にも驚きました。


  •  ×計も。これは「とっても精密なつくりだな〜」と思いました。人の手で木材を加工して組み立てて・・・すごい。


 そのほかにもいろいろありました。


 古代というと、たいしたものはない、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は、決してそうは思いません。特にこの本を読んで、そう強く思います。

 たいていの人が頭を悩ませる“中学・高校の数学”も、古代のものですからね。
 あなどれません。
 大学でも、古代にできた数学に触れる人が多いはずです。


 詳しい説明がついているので、できそうなものは実際に作ってみるとおもしろいですよ。


『図解 古代・中世の超技術38(講談社ブルーバックス)』(小峯 龍男)


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2006年05月09日

更新情報を知るには

 このブログを気に入ってくださる方も多くいらっしゃいます、そこで、いろいろ考えまして・・・

 更新がすぐにわかるように。

 更新を知るためには、RSSを使う方法と、メールマガジンを使う方法があります。


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2006年05月07日

名作、読んだことある? 『車輪の下』

『車輪の下(集英社文庫)』(ヘルマン ヘッセ)

 既に知っている人も多いこの作品。
 僕は“小説”というものを自分から読むことが少ない。有名なものには手を出したこともあるが。

 この本は、中学2年生のときに読んだ本。

 クラスの中に、よく小説を読むヤツがいて、そいつが薦めてくれた。

 小説についてなにがいいとか きかれても、答えることのできない私だけれど、この本は、おもしろかった。

 次のページが読みたくなる、そんな感じで。


 アマゾンのレビューは五つ星。


 昔は“おすすめの本”を友達から紹介されたりすることも多かったが、今ではそういうこともなくなった。(・・)
 あ、いや、ちょっと前にコメントで紹介してくれた人がいた。


 “この本いいよ〜”と薦めても、全く読む気のない人、いますよね〜

 中学や高校できかれたことがあるので、最適と思われる本を薦めたりしたんですが。
 読めば絶対成績上がるのに〜、などと思ったこともあります。

 あと、いい勉強法をすすめても、まったくやろうとしない人。
 “いい勉強法ない?”って聞いてきたにもかかわらず。
 聞くだけ聞いて成績急降下って人もいたし。


 左のものが一番安い。岩波がいいという方は右からどうぞ。
 (注:中古の最低価格はどれも同じです。)

 原書を読みたいという方は、下からどうぞ。ドイツ語です。
 もしくは、ご自分で探してみてください。サーチボックスつけました。
   


『車輪の下(集英社文庫)』(ヘルマン ヘッセ)


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一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文学に浸る本

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2006年05月04日

この名曲、1曲、聴いたことある? 『オセロ(序曲), 交響曲第9番(ドボルザーク)』

オセロ[序曲],交響曲第9番(ドボルザーク: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバド)

 ドボルザーク交響曲第9番(Symphony no.9 "From The New World")といえば、誰でも聞いたことがあるといってもいいほど、名曲中の名曲。

 ただ・・・、曲は聴いたことあるけど、名前がわからない、そういう人が多いんじゃないかと思います。

 そこで、見つけてきました midi ファイル。
 こんな曲です。

 midi → 交響曲第9番(第1楽章〜第4楽章)
  よく知らない人は第4楽章を聴いてみてください。

 第2楽章と第4楽章は、めちゃ有名。
 特に第2楽章は、日本語の歌詞がつけられたりしているねえ。(いくつかバージョンがありますけど。)小学校の下校時の音楽に使われたりしている。

 どんな曲か、おわかりいただけたことと思う。

 これを是非、CDやコンサートで聴いてほしい。
 midi で満足してほしくないのです。

 絶対に、演奏のほうが、迫力がある。
 自然な音の重なりは、midi では味わえない。

 また アントニン ドボルザーク の交響曲第9番といえば、ドボルザークが最後に書いた交響曲。
 いつだったか、NHKで 最後に書いた交響曲 の特集がやってたねぇ。

 トラック1に入っている、オセロ(序曲)["Othello" Overture]は、
 愛を表しているんだとか・・・。


 ドボルザーク(Antonín Dovořák)はチェコの人。
 ドヴォルザーク と書かれることもある。チェコではドヴォジャークに近い発音。

 9回にわたってイギリス訪問したり、アメリカへ渡ったりと、外国経験が豊富。

 さまざまな活動により、チェコの音楽を国際的に広めた人です。


その他いろいろと背景を知りたい方にはコチラをおすすめします。
http://dpfrst.seesaa.net/article/17167775.html
wikipedia にもいろいろ書いてありますょ。

それから、CDと一緒になっている解説の紙にも
さまざまなエピソードが書いてあります。



・・・ではCDの紹介に入ります。

 録音は 1997年5月、ベルリンでのライブ録音。

 指揮は クラウディオ・アバド (Claudio Abbado)
 演奏は ベルリン・フィルハーモニー交響楽団 (Berliner Philharmoniker))

 クラウディオ・アバドといえばイタリアの、ミラノ出身の指揮者。
 1990年から2002年まで、カラヤンの後任で、ベルリンフィルの芸術監督を務めていた。
 ちなみに父は、ミケランジェロ・アバド。

 ベルリンフィルは、僕がいちばん好きな交響楽団。
 ちょっと前にピクニックコンサートがNHKで放送された。毎年のことですが。


 この演奏、というか、このシリーズのCDは、イイものが多い。
 いまんとこ、そう思う。

 この表紙の写真、クラウディオ・アバドが指揮をしている写真。
   「この人、笑いながら指揮してるよ。」
と言っていた人がいました。
 たしかに笑っています。

 指揮者が楽しんでやるってことは、とても重要なことだと思います。

 指揮者が楽しくないのに、それを聴く人が楽しめるわけないじゃん。


 交響曲ってのは、第4楽章まで揃って1つの曲ですから、一部しか聴いたことがないという人は、是非、このCDで、あるいはコンサートで、聴いてみてください。

オセロ(序曲),交響曲第9番(ドボルザーク: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 & クラウディオ・アバド)


 交響曲のCDも、今では100円で手に入る時代ですが、100円のものとは“音”がちがいます。


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一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック♪ − CD
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