初めに注意しておきますが、この本は、心霊スポットとか、そういう面白半分で行くようなところを扱っているわけではありません。この3巻には、主に、霊と人間の相互作用が書かれています。
2568
実はこのシリーズは、20巻以上あり、全部読んでから記事を書こうと思ったのですが、それには時間がかかりすぎると思ったので、書くことにしました。
著者の 隈本 確(くまもと あきら)さんは、何十年もの間、心霊治療に携わってきた人。
この3巻は、心霊ブームに危険を感じた隈本氏が、真実の心霊世界を知ってもらおうとして執筆した一冊。
隈本さんが、わかる範囲で心をこめて書いた本です。
タイトルに、“恐怖の霊媒体質”とあるのは、昔、とんでもない霊媒体質だった隈本さん自身のエピソードがベースになっているから。
事実を基に話をすすめるわけです。
霊媒体質と聞いて、どんなことを考えますか?
この霊媒体質には、ランクがあります。
どんな霊を呼び寄せる、あるいは、扱うことのできる体質なのか。
隈本さんは昔、“悪い霊”を呼び寄せてしまう霊媒体質でした。
それが恐怖の霊媒体質です。
その“悪い霊”、いったいどこに住む、どんな霊なのか。
これには私も驚きました。
死んだ人の霊全てが人間サイドに作用してくるわけではないんです。
“悪い霊”にが憑依したら、いったいどんなことが起こるのか。
(不幸にも)身近なのは、病気。
病気の70%は霊のしわざなんだとか。(これは心霊治療で治せます…と隈本氏は書く。)
病気の80%は現代医学では治せないと、医師も言っているんだそうな・・・。
どんな人でも、霊に憑依される可能性があります。
隈本氏は、霊に憑依されたことのない人は、いないのではないか、とも書いています。
そんな中で、どうしたら霊媒体質にならないのか、どうしたら霊媒体質になってしまうのかにも触れています。
自分で心霊治療を実行する方法も書いてあります。(←これは、後の巻でもっといい方法が出てくる。)
隈本さん自身の体験ばかりではなく、実際に心霊治療を受けた人たちの話も多く盛り込んであります。
僕には想像もつかないほど、つらい思いをした人のエピソードが書かれていました。
最後のほうには、“先祖供養”、“魂の管理と育成”について書いています。
このサイトにある本は、どの本もおすすめなんですが、
このシリーズ、本当にオススメです。
生きる、死ぬ、そういったことにも深く触れているシリーズです。
(死後の霊界での生活は長く、数千、数万年だそうです。)
一番最初に3巻を出して、刺激が強かったかもしれませんが、これが、このシリーズのうちで、僕が一番最初に買った本なので。
じゃあ、目次を載せます。大きい見出しまで。
- はじめに − どうしたら霊媒体質から逃れられるのか
- 序章 病気・事故・災難をよぶ霊媒体質とは
- 霊媒と霊媒体質
霊媒体質とはどのような体質・心質なのか
霊媒体質者が見る怪奇の世界- 一章 霊の力と予知の原理
- 驚くべき超意識の世界
人智を超えた霊の働き
霊界のシステムと高級霊媒体質、低級霊媒体質- 二章 悪霊が起こす怪奇現象
- 悪霊のたくらみ
- 三章 つくられた霊媒体質
- 危険な霊の世界
恐るべき悪徳霊能者の実態- 四章 心霊治療と霊の救済
- 心霊治療こそ最高の先祖供養
病気の自己治療法
どうしたら低級霊媒体質にならないか- 五章 守護神の種類と人の性格
- これが真実の守護神だ
守護神の種類とその性格・働き
守護神の出現によって好転する事業・商売・対人関係- 六章 魂の独立と永遠の大霊界
- 魂の管理と育成
永遠の大霊界
Amazon では、B6よりちょっと小さいサイズで、厚さは2センチメートルくらいのものを扱っています。ハードカバーです。(でも僕の買ったソフトカバーのより安いです。
このシリーズは、昔からの“大ロングベストセラー”で、3巻の初版発行は
僕は、岐阜県岐阜市の大縄場大橋の西側にある、カルコスという書店で買いました。
数冊読んでみて、3巻と4巻を買いました。
今は、Amazon で2、5、6、8巻を手に入れて、2巻を読んでいると途中です。
僕が買った3巻は、第42刷で、サイズはA5より少し小さいソフトカバーです。
『大霊界3 - 恐怖の霊媒体質 - (弘文出版)』(隈本 確)
他の巻は、シリーズの順番の関係上、日付を変更してUPすることになります。
(同じカテゴリーに入れますから見失う心配はありません。(・・。))
<7月4日 追記>
ブログおーまいがぁ”あ
の管理人“#9”さんから報告がありました。
この本が役に立ったそうです。
3巻をはじめ、おおくの巻には、病気の自己治療法、浄霊方法が載っています。
#9さんは、長い間、霊の憑依に苦しんでいたそうです。
で、この本を読んで・・・読んだだけでかなり体が楽になったんだとか。(この現象の仕組みについては4巻に書いてあります。)
是非、彼のブログも読んでみてください。





