資格・検定



セキュリティソフトを使っている場合、ソフトによっては うまく表示されない場合があります。
(Norton Internet Security をお使いの方は、広告ブロックをオフにするだけでも、見ることができます。)

書店リンク

セブンアンドワイ
CD・DVDもあるょ

ブックサービス
VIDEO・CD・DVDもアリ

全国書店ネットワーク e-hon
CD・DVDもあるよ

オンライン書店 boople.com(ブープル)
DVD・CDもアリ 予約もできる

アルク・オンラインショップ
語学関連の本・CD・DVD・ソフト

モノ・マガジン オンライン
主に雑誌。上のほうの WPP books ってのをクリックすると、本のページに行けます。


中古&新品

ユーブック
CD・DVD・ゲームもあるよ


電子書籍

電子書籍の本屋さん


<本を書きたい人向け>

印税生活へのパスポート


<日経のページに行けます>




音楽

Sony Music Shop
通販限定商品アリ



2009年04月18日

あまりに残酷なため小説でしか出版できません! 『闇の子供たち』

『闇の子供たち(幻冬舎文庫)』(梁 石日)


 現実をそのまま書くことができないため、小説というかたちで発行された一冊。
 読めば読むほど目を背けたくなるが、これが現実だ。

 私たちの生活の中で、こういった光景を目にすることはまずありえない。しかし、これが習慣となってしまった地域は確実に存在する。


 幼児売春殺人を伴う臓器売買


 多くの人は、こう思うに違いない。
 「そういったことが行われていることは知っている。

 じゃあ、幼児売春臓器売買の実態を説明してください。


 これを説明できる人はまずいない。


 舞台はタイ。
 日々行われている幼児売春ビジネス。
 凄惨な描写が続く。

 自分の産んだ子でさえも、自ら焼き殺してしまう、そんな生活がある。


 幼児を売る大人。
 本人はそれで生計を立てているのだから、彼らの中では道理の通ることなのかもしれない。
 しかし、それを文化というひとつの言葉で片付けていいものか。

 売るほうが悪いのか、買うほうが悪いのか。
 そんな状況を看過している周囲が悪いのか。

 これほどの現実を知らなかった私。
 しかし、完全なる部外者であったとはいえないのだ。

 我々が、よかれと思ってやっていることが、殺人に直結してしまうことだってある。

 この本には、臓器移植売られていく幼児、そしてお金で解決するごく一般の日本人の姿も描かれている。


『闇の子供たち(幻冬舎文庫)』(梁 石日)

>> 続きを読む >>


     関連書籍              My Yahoo!に追加
一度は読んでおきたい本!posted by けんじ at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会を知る本
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。