健康食品なんてのも広く出回っている世の中ですが、あなたの常識は正しいんでしょうか。
たとえば、ダイエット。
ブログで自分の体重やBMIを公開している人もいます。
そういったブログのほとんどには、「めざせBMI16!!」などと、結構低めの数字を目標値として掲げてあります。
体のことを全く理解していない状態で、“ただ体重が減ればいい”なんて考えていると、大変なことになります。
そういう人には、この本の4番目の記事をおすすめします。
肺炎ってのは、日本人の三大死因に次ぐ4番目の死因で、非常に怖い病気ですが、ワクチンがあります。
これは私も知りませんでした。
日本では、1988年から使えるようになっています。
本書42番目の記事をどうぞ。
大豆。
‘大豆のススメ’という商品も出ていますが、どうして大豆は体にいいんでしょうか。
大豆の接種方法って、どんなのがあるんでしょうか。
正しい知識がないまま行動に移すと、後々とんでもないことになったりします。
理論を学んだ上での実行が、大きな効果をもたらします。
目次は以下のとおり。
- 第1章 身近な生活健康情報を検証する!
- 1.「低タールたばこ」って普通のたばこより体にいいんでしょ?
2.宿便ってあるの?
3.便秘には2タイプある! − 便秘薬選びは要注意
4.マイナスイオンの効果ってホント?
5.危ないダイエット法に気をつけて!
6.減らせる脂肪、減らない脂肪
7.ウォーキングってホントに効果があるの? 高齢になってはじめても大丈夫?
8.お風呂活用法 − 入浴しだいで体に良くも悪くもなる
9.肌の老化は防げるの?
10.味の楽しみ − 味覚の不思議
11.虫歯は母親がうつす? − 歯の健康を考える
12.視力がよければ、目は健康?
13.夏バテで太ることもある?
14.左利きって短命なの? 右利きに直したほうがいいの?
15.健康的な眠りとは?- 第2章 食品と健康の関係は?
- 16.牛乳を飲めば、骨は丈夫になる?
17.ハウス野菜が危ない!?
18.淡色野菜を見直せ! − 緑黄色野菜にない効力
19.カレーライスは高齢者にお勧め
20.「長寿」の秘密は食にあり − 沖縄食の魅力
21.大豆は健康の源?
22.食中毒を防ぐ! − 緑茶の意外な殺菌効果
23.胎児に重要な葉酸の接種、でも妊娠してからでは遅い- 第3章 メンタルヘルスの実情は?
- 24.マタニティーブルーの正体は?
25.ペットの功罪
26.外出できない!
27.他人と食事ができない?
28.食べ過ぎる人、食べない人
29.アロマテラピーの効果は? − 嗅覚の不思議
30.心疾患になりやすい人、なりにくい人 − 性格が決める分かれ道
31.激動する職場のストレスに、どう生き残るか?
32.うつ病はホントに増えている?
33.痴呆症と間違えやすい、老年期うつ病- 第4章 薬と検査の常識を疑う
- 34.グレープフルーツと一緒に薬を飲んじゃダメ!
35.サプリメントって、ホントに効果があるの?
36.健康診断の検査数値はどれくらい重視すべき?
37.脳ドック、受診すべきか、せざるべきか
38.アスピリン再デビュー! − 気体の新効果とは?
39.非ステロイド抗炎症薬の落とし穴
40.眠くなるだけじゃない、抗ヒスタミン剤の副作用
41.ワクチンはもう必要ないの?
42.恐い肺炎にワクチンがある!
43.子宮がんの自己採取法は、しないほうがまし- 第5章 恐い病気の実態に迫る
- 44.フライト血栓症 − 危ないのは降りた直後だけではない!
45.あまく見ないで歯周病
46.ピロリ菌の正体は?
47.更年期障害は我慢しなければいけないの?
48.動脈硬化はコレステロールだけが悪役なの?
49.多汗症・赤面症は立派な病気
50.日本人は糖尿病に弱い?
51.排尿障害は老化現象ではない
52.子供のオチンチン診断は父親の役目
53.院内感染が病院外にも広がっている!?
54.早期治療せず、放っておいてよいがんもある?
55.増えている子宮内膜症・筋腫にはどう対応する?
『「健康常識」ウソ・ホント55(講談社ブルーバックス)』(前野 一雄)




