『うかるぞ宅建(週刊住宅新聞社)』(井藤 公量 編)
『うかるぞ宅建項目別過去問(週刊住宅新聞社)』(高橋 克典)
『U−CAN の宅建 速習レッスン(主婦の友社)』(ユーキャン宅建試験研究会 編)
(出版年を確認して、最新のものをお買い求めになることをおすすめします。)
宅地建物取引主任者の、おすすめの基本参考書と問題集です。
あくまで“基本”です。
この3冊でスタートするのがいいと思います。
週刊住宅新聞社の参考書は、FPのときも使いました。
週刊住宅新聞社の参考書は、ページの外から数センチ部分に過去問が載っています。
だから、いままで勉強したところを復習しながら、さらに問題まで解いて復習することが簡単にできるんです。
そして詳しい。
今まで見た感じでは、週刊住宅新聞社のものは、ほかのところのものに比べて詳しくなっています。
だから、殆どのことが載っている。これで調べればほとんどわかります。
つぎに問題集。
週刊住宅新聞社の参考書は、問題の解説部分に、参考書の対応ページが載っています。
だから、問題を解いて勉強しようと思ったときにムダが少ない。
もちろん、そういった問題集は他の会社からも出ていますが、参考書を上のものに決めた以上、同じ会社のものでないと意味がありません。
そして、これは私が感じたことなのですが、
この問題集は、問題の答えを学ぶというよりも、問題への取り組み方を身につける本です。
試験でわからない問題が出てきても、この問題集だと、指針が身につけられるから対処できる。
3冊目の参考書について説明する前に、なぜほかの参考書を選ばなかったのかについて述べておきます。
よく目にするのはらくらく宅建塾(週刊住宅新聞社)』(佐藤 孝)でしょうか。
この問題集に限っていえば、いろいろと書いてあるけれど、文字が大きい→内容が少なそう・・・だったからやめました。
この本の書き方になじめなかったというのもあります。
ほかの本を見ても、内容が少なそうに思えるものがほとんどでした。
たしかにこの本で合格した人もいますが、“人それぞれ”というところもあります。
少なくとも私にはあわなかったということです。
さて、ほとんどが、内容が少なそうに思えた、じゃあほかの内容のしっかりしたものならよかったの? ということになりますが、『うかるぞ宅建』を選んだ理由はそれだけではありません。
“1冊”ということです。
世の中には、LECの本のように、参考書として何冊かにわかれているものがあります。基本編と応用編っていうわけかたのもあります。
たとえば税理士なんかになると、1冊にすべてを収めるのは不可能ですが、宅建です。
1冊にまとめることができます。というか、実際1冊にまとめた本が出ています。
あるところの説明を読んでいたら、これは民法の話がわかってないと理解できない、ということで、民法のページを開くとします。このとき本が何冊もあったら面倒です。問題集も一緒に机の上に広げているとなると、スペースの上でも問題が出てきます。
だから私はこの参考書。
では3冊目。
もう参考書はあるじゃないかという人がいるかもしれません。
たしかに、参考書はあります。
しかし3冊目には3冊目の使い方があるのです。
U−CAN の速習レッスン。
これは、非常にやさしく書かれている本です。まさに初心者向け。
うかるぞ宅建は、確かに詳しいですが、やはり独学でしたから、わからないところが出てきても、自分でなんとかするしかありませんでした。
U−CAN の速習レッスンは、非常にやさしいため、これってどうなの? と思ったときに、さらにわかりやすい説明を求めることができます。
そこで理解したら、うかるぞ宅建にもどって、さらに深く理解ができるのです。
いわば、用語辞典・宅建用国語辞典みたいな使い方をしていました。
もちろん、そんな使い方でしたから、使ったのは10%にも満たないかもしれません。
しかし、理解が深まったのは事実です。
人それぞれ、向き不向きがありますので、これは私個人の意見としてご参考になさっていただければ幸いです。
U−CAN には、U−CAN 速習レッスンに対応した問題集もありますので、私は特に基本をバッチリやって試験に臨む! という人は、U−CAN の2冊でやるのもいかもしれません。
これはあくまで基本書です。
私はほかにも何冊か使いました。
また機会があれば記事にします。
でも、スタートしたのはこの3冊からです。
合格したので Amazon で売りました。
コストはできるだけ減らしたいからw
『うかるぞ宅建(週刊住宅新聞社)』(井藤 公量 編)
『うかるぞ宅建項目別過去問(週刊住宅新聞社)』(高橋 克典)
『U−CAN の宅建 速習レッスン(主婦の友社)』(ユーキャン宅建試験研究会 編)
<宅地建物取引主任者試験を受ける方へ…>
勉強を進めている方は知っているかもしれません。
宅建主任者になるには、主任者登録が必要です。
でも、たとえば一般の学生のような、宅地建物に関してなんの経験ももたないような人が登録をするには、経験を積むか、あるいは登録実務講習を受ける必要があります。
この登録実務講習、私の年でだいたい3万6000円ぐらいしました。
これが平均。(2007年合格の2008年の講習です。)
安くて3万5000円、高くて4万円。
昔はもっと高くて、平均4万4000円ぐらいだったそうです。(2ch 情報)
そして、登録講習を受けたあとの登録にかかる費用は3万7000円。(京都府の場合)
登録の移転は、私はまだやっていないのでいくらかかるかはわかりませんが、
知っておいて欲しいのは、宅建を受けても、取引主任者になるためには、受験料だけでは無理ということです。
1.教材の費用
2.受験料(7000円だった。私のときは。)
3.登録実務講習(3万6000円。どこで受けるかによって違う。)
4.登録費用(3万7000円。京都府の場合。)
教材の費用を抜いて8万円。
スクール利用の人はもっとかかりますね。独学で教材買ってやったほうが安いと私は思います。(人それぞれ事情があるのですべての人に独学を勧めるわけではないですけど。)
私は学生のときに受験したので、この出費は痛かったのでした。
っていうか、受験するときこんなに費用がかかるなんて思ってなかった。
『うかるぞ宅建(週刊住宅新聞社)』(井藤 公量 編)
『うかるぞ宅建項目別過去問(週刊住宅新聞社)』(高橋 克典)
『U−CAN の宅建 速習レッスン(主婦の友社)』(ユーキャン宅建試験研究会 編)
参考書と問題集にはおすすめの使い方があるんだが・・・まぁ、仮にもし万が一コメントでもついたら書くことにしよう。




