ポッ・ポッ・ポッ・ピー
“音”を知らない人はいないと思います。
音が出れば振動が起きて、物が震えることだってあります。
鉛筆で文字を書くとき、摩擦音が出ます。
洗濯機が動くとき、モーターから音がでます。
自動車が動くときのエンジン音。
セミの鳴く声。
あってあたりまえの存在になっていませんか?
こうして私が記事を書いているときも、キーボードを打つ音が出ています。
この本は、私が中学生のときに読んだ本。
いくつかピックアップしてみます。
<1>
今や、コンピュータの時代。
日本では殆どの人がパソコンを持っています。
ある業界では、電子化が義務付けられている書類もあります。
さて、みなさん、チャットをやったことはありますか?
いろいろなチャットサービスはありますが、ヤフーやスカイプなんかでは、ボイス機能といって、声を届けることができます。
いわゆる電話みたいなもの。
私もチャットでボイス機能を使ったことがあります。
そのとき知ったのは、“イヤホンがマイクに使える”ということ。
実際は、使える場合と使えない場合があります。
さて、マイクになるイヤホンと、マイクにならないイヤホン、なにが違うんでしょうか。
答えは本書の49項。
たいていの家にはこれと同じ仕組みを使った設備があります。
<2>
CDは、非常に優れたメディアで、クラシック等、音楽をきれいに収録しています。
しかし、それで満足ですか?
CDよりも綺麗に収録できるメディアがあるんです。
私は使ったことがありませんが、一般の人でも手に入れて聴くことのできるメディアです。
(σ(・・*)一応名前は知っていました。)
詳しくはマメ知識7。
<3>
コントラバスは非常に低い音を出す弦楽器です。
金管楽器ではチューバが低音を出します。
これらの低音楽器、デカイですよね?
どうしてあんなに大きいのか、知っていますか?
それに比べて高い音を出す弦楽器、バイオリンは小さいです。
どうしてあんなに小さいのか、知っていますか?
答えは4項。
<4>
ものすごい音を出している車、ありませんか?
車の中でかけている音楽の低音部だけが、やけに響いてくる車。
街中で見かけませんか? 私はよく見かけたことがありますよ。
なぜ、低音部だけが響いてくるのでしょうか。
低音部だけでできた音楽を聴いているからなんでしょうか。(それは稀です。)
低音部が聞こえるのにはワケがあります。
<5>
カミナリ、光が出ますが、音も出ます。
カミナリはもともと、電気が動いているんですよね?
電気が動いているだけなのに、なぜ音がでるんですか?
<6>
音で掃除できるの、知ってました?
メガネのクリーニング、音でやっているところを見たことありませんか?
どうして音で洗浄できるんでしょう。
答えは54項。
<7>
すいかを叩いたこと、ありますか?
いい西瓜、悪い西瓜。
どうしてあれで違いがわかるんでしょうか。
叩いたときの音、あの音を変えているのはいったい何なんでしょうか。
答えはコラムで。
・・・というわけで、7つ挙げてみました。
身近にある音ですが、いくつわかりましたか?
日本音楽協会の編集となっています。
執筆者は、
東倉 洋一さん 音声・聴覚研究の専門家
赤木 正人さん 音声信号処理・聴覚機構のモデル化が専門
坂上 公博さん 建築・環境音響学の専門家
鈴木 陽一さん 聴覚情報処理・音響信号処理が専門
中村 健太郎さん 波動応用デバイス・振動音響センサの専門家
山田 真司さん ゆらぎの専門家
『音の何でも小事典 - 脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡まで -(講談社ブルーバックス)』(編:日本音楽協会)
じゃ、目次載せときます。(一部伏字)
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