<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:itunes="http://www.itunes.com/DTDs/Podcast-1.0.dtd" version="2.0">
  <channel>
    <title>本の館  ~ 一度は読んでおきたい本 ~</title>
    <link>http://dpfrst.seesaa.net/</link>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <itunes:subtitle></itunes:subtitle>
    <itunes:summary> 今 私がハマっている本はコレ！ 私と一緒に読んでみませんか？ あなたの気になる本もチェック！！ 本を読んで、賢くなろう！</itunes:summary>
    <itunes:keywords>本 読書 レビュー 感想 趣味 オススメ ベストセラー ブック 書籍 おすすめ 文庫本</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>ERROR: NOT PERMITED METHOD: nickname </itunes:author>	
    <itunes:owner>    
       <itunes:name></itunes:name>
       <itunes:email></itunes:email>
    </itunes:owner>
        <itunes:explicit>no</itunes:explicit>
        <item>
      <title>宅建はこの３冊でスタート！  うかるぞ宅建セット ＋ Ｕ－ＣＡＮ</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/87868837.html</link>
      <description>『うかるぞ宅建（週刊住宅新聞社）』（井藤 公量 編）『うかるぞ宅建項目別過去問（週刊住宅新聞社）』（高橋 克典）『Ｕ－ＣＡＮ の宅建 速習レッスン（主婦の友社）』（ユーキャン宅建試験研究会 編）（出版年を確認して、最新のものをお買い求めになることをおすすめします。） 宅地建物取引主任者の、おすすめの基本参考書と問題集です。 あくまで“基本”です。 この３冊でスタートするのがいいと思います。 週刊住宅新聞社の参考書は、ＦＰのときも使いました。 週刊住宅新聞社の参考書は、ページの外から数センチ部分に過去問が載っています。 だから、いままで勉強したところを復習しながら、さらに問題まで解いて復習することが簡単にできるんです。 そして詳しい。 今まで見た感じでは、週刊住宅新聞社のものは、ほかのところのものに比べて詳しくなっています。 だから、殆どのことが載っている。これで調べればほとんどわかります。 つぎに問題集。 週刊住宅新聞社の参考書は、問題の解説部分に、参考書の対応ページが載っています。 だから、問題を解いて勉強しようと思ったときにムダが少ない。 もちろん、そういった問題集は他の会社からも出ていますが、参考書を上のものに決めた以上、同じ会社のものでないと意味がありません。 そして、これは私が感じたことなのですが、 この問題集は、問題の答えを学ぶというよりも、問題への取り組み方を身につける本です。 試験でわからない問題が出てきても、この問題集だと、指針が身につけられるから対処できる。 ３冊目の参考書について説明する前に、なぜほかの参考書を選ばなかったのかについて述べておきます。 よく目にするのはらくらく宅建塾（週刊住宅新聞社）』（佐藤 孝）でしょうか。 この問題集に限っていえば、いろいろと書いてあるけれど、文字が大きい→内容が少なそう・・・だったからやめました。 この本の書き方になじめなかったというのもあります。 ほかの本を見ても、内容が少なそうに思えるものがほとんどでした。 たしかにこの本で合格した人もいますが、“人それぞれ”というところもあります。 少なくとも私にはあわなかったということです。 さて、ほとんどが、内容が少なそうに思えた、じゃあほかの内容のしっかりしたものならよかったの？ ということになりますが、『うかるぞ宅建』を選んだ理由はそれだけではありません。 “１冊”ということです。 世の中には、ＬＥＣの本のように、参考書として何冊かにわかれているものがあります。基本編と応用編っていうわけかたのもあります。 たとえば税理士なんかになると、１冊にすべてを収めるのは不可能ですが、宅建です。 １冊にまとめることができます。というか、実際１冊にまとめた本が出ています。 あるところの説明を読んでいたら、これは民法の話がわかってないと理解できない、ということで、民法のページを開くとします。このとき本が何冊もあったら面倒です。問題集も一緒に机の上に広げているとなると、スペースの上でも問題が出てきます。 だから私はこの参考書。 では３冊目。 もう参考書はあるじゃないかという人がいるかもしれません。 たしかに、参考書はあります。 しかし３冊目には３冊目の使い方があるのです。 Ｕ－ＣＡＮ の速習レッスン。 これは、非常にやさしく書かれている本です。まさに初心者向け。 うかるぞ宅建は、確かに詳しいですが、やはり独学でしたから、わからないところが出てきても、自分でなんとかするしかありませんでした。 Ｕ－ＣＡＮ の速習レッスンは、非常にやさしいため、これってどうなの？ と思ったときに、さらにわかりやすい説明を求めることができます。 そこで理解したら、うかるぞ宅建にもどって、さらに深く理解ができるのです。 いわば、用語辞典・宅建用国語辞典みたいな使い方をしていました。 もちろん、そんな使い方でしたから、使ったのは１０％にも満たないかもしれません。 しかし、理解が深まったのは事実です。 人それぞれ、向き不向きがありますので、これは私個人の意見としてご参考になさっていただければ幸いです。 Ｕ－ＣＡＮ には、Ｕ－ＣＡＮ 速習レッスンに対応した問題集もありますので、私は特に基本をバッチリやって試験に臨む！ という人は、Ｕ－ＣＡＮ の２冊でやるのもいかもしれません。 これはあくまで基本書です。 私はほかにも何冊か使いました。 また機会があれば記事にします。 でも、スタートしたのはこの３冊からです。 合格したので Amazon で売りました。 コストはできるだけ減らしたいからｗ『うかるぞ宅建（週刊住宅新聞社）』（井藤 公量 編）『うかるぞ宅建項目別過去問（週刊住宅新聞社）』（高橋 克典）『Ｕ－ＣＡＮ の宅建 速習レッスン（主婦の友社）』（ユーキャン宅建試験研究会 編）</description>
      <pubDate>Sat, 01 Mar 2008 21:18:38 +0900</pubDate>
      <category>その他</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>１人暮らしをする前に！ 『一人暮らしの裏ワザ本』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/70154624.html</link>
      <description>（（普通は）shift を押しながらクリックすると、別ウインドウで開きます。）『一人暮らしの裏ワザ本 － この生活術だけは知りなさい！（河出書房新社）』（平成暮らしの研究会）この本の賢い買い方は最後に！まずはじめに、この本、５００円です。つまり、Amazonで買うと送料がかかります。そこで、この本の賢い買い方を、この記事の最後に載せました。この本は、私が大学に入って、初めての１人暮らしを始めてから１、２年ぐらい経ったときに買った本です。とっても重宝しています。一人暮らしでなくても十分役に立つ本ですよ。今、一番役に立っているのは、『節約ライフの裏ワザ』の章です。こんなに効果があるとは思わなかったので。冷暖房のことから、普通なら正常価格で支払う普段の支払いを少なくする裏ワザなど、知っておくと大幅に節約できる裏ワザがギッシリ！そういうのは、１人暮らしが始まってからでもなんとかなるもんですが、１人暮らしが始まる前に読んでおかないと意味がない裏ワザもあるんです。私が“これは！”と思ったのが、８７ページ上段の裏ワザ正確に書くならば、１人暮らしが始まる前、というよりも、１人暮らしのための準備をする前に読まないと意味がないです。そのほかにも、アノ場所に、絶対にカビを生やさない裏ワザ（P105: 別にアノ場所じゃなくても使える！）、イヤ~なニオイのするアノ場所での裏ワザ（P98,106）、キッチンの掃除の裏ワザ&amp;lt;（私はコレを浴槽で使った！）、簡単に作れて侮れない料理の裏ワザ（P68~）など、役に立つ裏ワザがいっぱい！この本にめぐり合えて本当によかったと思っています。裏ワザの数は全部で５５０なので、ここで全てを紹介することはできません。例によって中見出しあたりまで載せておきます。１．部屋探し＆引越しの裏ワザ   不動産屋さん探しから荷造りまで 「まずはここから」の必勝ポイント！激安でいい物件を見つけるコツ住みやすい部屋はこんな部屋効率のいい部屋探しのコツ不動産会社と上手に付き合うコツ引っ越し代を安くするコツ引っ越しの荷造りのコツ引越し先で気持ちよく過ごすコツ退去時の修繕費を少なくするコツ退去時に室内のキズを直すコツ無駄な家具・家電を買わないコツ２．快適な部屋づくりの裏ワザ   かぐ選びから色づかいまで 理想の枚ルームができあがり！ワンルーム用、家具選びの裏ワザ部屋をセンスアップする裏ワザ狭い部屋を広く見せる裏ワザ部屋の雰囲気をガラリと変える裏ワザ壁をキズつけずに飾る裏ワザ浴室、トイレをおしゃれにする裏ワザ３．収納＆整理の裏ワザ   クローゼット、本棚、下駄箱… 狭いスペースがスッキリ！クローゼットに賢くしまう知恵収納スペースをうまくつくる知恵本・ＣＤを上手に整理する知恵下駄箱の収納をアップする知恵靴を傷ませずにしまう知恵４．おいしい自炊の裏ワザ   カンタン、ヘルシー、安上がり… これならやれる！チョー楽しい！お手軽アイデアメニューの裏ワザインスタントラーメン、美味のワザ電子レンジの驚きの利用ワザオーブントースターの便利ワザなんでもかんでも冷凍ワザ冷蔵庫の昨日をフルに使うコツ不要な食品・調味料の活用法野菜不足を解消するワザふっくらご飯を炊く裏ワザウマい味噌汁を手軽につくるワザ使える調理器具の選びワザ洗いものの手間をグンと減らすワザ５．らくらく掃除の裏ワザ   キッチンもトイレもバスも… 手参らずでいつもピッカピカ！急な来客もＯＫの即効掃除術汚れた床のスッキリ掃除術お金をかけない脱臭術コキブリ追放！のキッチン掃除術カンタン！清潔！のゴミ出し術キッチン用品のピカピカ術カビを防ぐ浴室掃除術トイレを快適にする掃除術扱いにくいところの掃除術６．じょうずな選択の裏ワザ   洗う、干す、アイロンをかける… 身だしなみは、ここが肝心！留守でも安心、外に干すコツ湿気をためない、室内干しのコツ狭いベランダに干すコツ手軽にできる布団干しのコツ汚れスッキリ！選択のコツ上手なアイロンがけのコツ意外なものでカンタンシミ抜きのコツ衣服をできるだけ長持ちさせるコツ７．節約ライフの裏ワザ   買い物、バイト、カード利用… かしこい人はここが違う！うまい！安い！の外食術食費をおさえる買い物術ふだん着のおトクな買い物術おいしいバイトの発見術規制＆旅行運賃の倹約術荷物の賢い輸送術ムダ遣いなしの生活術電気・ガス代をおさえる省エネ術カードの安心利用術８．趣味＆遊びのウラワザ   チケット取得からガーデニングまで シングル・ライフが充実！芝居、音楽、映画のおトクな鑑賞法安くて充実の旅を楽しむ法格安で優秀なスクールを探す法一人暮らしでも飼えるペット購入法花、グリーンのお楽しみ法お金いらずのベランダ・ガーデニング法室内の上手な水やり法コンビニのもっと便利な利用法合コン相手を確実にゲットする法９．トラブル回避のウラワザ   勧誘断り、水漏れ、騒音対策… あぁ、知っててよかった！しつこい勧誘の撃退法水漏れ・停電の対処法押さえておきたい賃貸作法いますぐできる防音対策法一人暮らし用、近所づきあい法賃貸トラブルの解決法１０．セキュリティの裏ワザ   空き巣から下着どろ対策まで ピンチは未然に自分で防ぐ！空き巣を絶対に寄せつけない裏ワザ貴重品をうまく管理する極意女性の一人暮らしを守る極意女性が夜道を安全に帰る極意いたずら電話を撃退する極意流行りの犯罪から身を守る法１１．病気＆ケガ対策の裏ワザ   健康チェックから応急処置まで 心細い一人身の強い見方！病気のときの応急処置ケガをしたときの応急処置病気・ケガをする前の備え術日ごろの健康管理術正しい医者のかかり方薬になる食べ物でセルフケア一人でできる健康チェック身近なモノで疲れをとる方法火事＆地震対策の裏ワザ   防犯グッズから非難術まで 備えあればうれいなし！火の用心、絶対の極意火事のときの正しい避難術地震に備える賢い極意地震のときの正しい避難術異常気象のときの正しい非難術電気を安全に使う極意ガスを安全に使う極意『一人暮らしの裏ワザ本 － この生活術だけは知りなさい！（河出書房新社）』（平成暮らしの研究会）</description>
      <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 13:13:14 +0900</pubDate>
      <category>その他</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>履歴書を、この１冊が変える！  『劇的 自己分析・自己ＰＲ』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/46677947.html</link>
      <description>（（普通は）shift を押しながらクリックすると、別ウインドウで開きます。）『劇的 自己分析・自己ＰＲ（ソフトバンククリエイティブ）』（坂本 直文）（これは０８年度版の本のリンクです。一応、最新版のチェックをおすすめします。） 就職活動で使った本です。 これを使ったら、ＥＳ（エントリーシート）、履歴書が見違えるほどすばらしいものになりました。 “エントリーシート・履歴書の書き方”に関する本はいろいろあるけれども、私が見た中ではこの本が一番効果があります。 これを使った結果、私は多くの大手企業から、   履歴書がおもしろい、   見やすい履歴書の書き方だ、   面接官に聞きたいと思わせるような書き方をしているねぇ、といわれました。 おおまかにまとめると・・・はじめ１／３は、書き込み式になった、いわばワークブックみたいな構成つぎの１／３は、文例集（感覚がつかめる！）最後の１／３は、主に面接でのノウハウ 就職活動中、多くのＯＢの話を聞きましたが、そこで聞いた “履歴書・エントリーシート・面接のポイント”は、すべてこの本につまっています。 特に、“はじめ１／３”。 この本の、この部分をやるだけで、自己分析は十分！ しかも、面接でも使える！ もちろん、エントリーシートや履歴書にもラクに書き込める！その、“はじめ１／３”では・・・ さまざまな角度から自己分析をしていくので、ひとつもわからないままおわる、なんてことはありません。つまり、どこか絶対、履歴書やエントリーシートに書ける部分が見つかるということです。 しかもそれは、ただ見つかるだけじゃない！ ワークブック形式で、まとめながら分析していくから、一通り終わったときにはほぼまとまった状態です！ つまりそのあと、すぐカタチにできるということです。 これをやっとくと、就職活動を通してずっと役に立ちます。 この本を書いたのは、坂本直文さん。 すごく人気がある 就職・採用コンサルタント。 京都大学にも来ました。 坂本さんの本はほかにもあるけれど、私はこの一冊を、自信を持っておすすめします。 実際に、面接官に“すごい”と言わせたんですから。『劇的 自己分析・自己ＰＲ（ソフトバンククリエイティブ）』（坂本 直文）</description>
      <pubDate>Wed, 04 Jul 2007 20:37:41 +0900</pubDate>
      <category>その他</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>視力回復の必読書！！ 『あなたの視力は必ず回復する！―驚くべき新方式！』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/30053010.html</link>
      <description>『あなたの視力は必ず回復する！―驚くべき新方式！（知的行きかた文庫）』（中川 和弘） この本に書かれたエクササイズを３分もやれば、 視力回復が実感できます。 久しぶりのサイト更新です。（＿＿） メルマガではかなり前に紹介しているので、メルマガ登録者の中には、既に視力を回復させている方もいらっしゃると思います。 以前にも、視力回復の本は紹介しましたが、 今回のは、比べ物にならないくらいすごい本です。（以前のはこれ→ マジックアイ・エクササイズ） たったこれだけで&amp;#63912; と思えるエクササイズだけで、 視力が上がります。 以前の“前後運動”では、終わった直後に視力回復を実感することなんて、ほとんどありません。 ＸＸＸＸを利用するだけで視力が上がる、そして、視力が上がったことが実感できる。 ものすごい効果です。 視力回復の威力はわかっていただけた（？）と思います。 そこで、視力回復の簡単さについて説明します。 以前紹介した本での方法は、どんなものだったかというと、 あの本を使って、前後に腕を動かしてがんばりなさい、というものでした。 場所も必要だし、あのでかい本も必要な方法でした。 しかし今回の本での方法は、場所はとらない、本もいらない、 すべて、自分がいればそれでいい、というきわめて簡単で楽な方法が載っています。 場所をとらないので、電車の中でもできるし、授業中・講義中でもできる。 ちょっと見にくいなー、と思ったら、１０秒もかければ、見えるようにすることができる。 それだけ簡単な方法なんです。 それでいて、威力もすさまじい。  超おすすめ。  絶対に、誰にでもできる！！ 『あなたの視力は必ず回復する！―驚くべき新方式！（知的行きかた文庫）』（中川 和弘） つまり、この本を使うか使わないかで、 あなたの視力が“すぐに”上がるか上がらないか（もしくは下がるか）が決まるわけです。</description>
      <pubDate>Fri, 22 Dec 2006 16:16:08 +0900</pubDate>
      <category>カラダのこと － 眼の本</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>世界は黄金比と大和比から  『神の図形  「大和比」と「黄金比」』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/27662906.html</link>
      <description>『神の図形  「大和比」と「黄金比」（コスモトゥーワン）』（秋山 清） （「神」と書いてありますが、宗教的な部分は全くありません。） （黄金比・作図などで来られた方にはこちらをオススメします。） 神を信じていなくても楽しく読める本です。というか、「神」に期待すると、かえって・・・。 絵を描いたり見たりすることが嫌いでなければお楽しみいただけると思います。 黄金比というのは、よく知られているように、ピラミッド にも含まれています。欧米の絵画にも見られますし、ガウディの建築物でも黄金比が発見できます。自然界にある貝殻などにも、黄金比が入っています。  （まぁ、貝殻のは、黄金比の性質から考えて必然的にそうなったってことも考えられますが。）  これ、気が付かれた方もいらっしゃると思いますが、  日本のもの、ないですよね。  本当にないのか？ 実は、在ったんです。 「能面」に黄金比あり。  「扇」に黄金比あり。        ……  そしてもう一つ、黄金比に並んで日本文化に多く見られるのが、大和比。  大和比というのは、著者が作った言葉です。 Ｂ５やＡ４などのノートの 縦と横 の比率のことです。  Ｂ版は日本で江戸時代に生まれ、Ａ版は欧米で生まれたものですが、不思議なことに、“どちらも比率が同じ”になっています。 はじめに、黄金比と大和比そのものの説明があり、 １章では、日本の文化、工芸品に見られる黄金比・大和比の説明が続きます。 特に日本の建築物と大和比は、本当に密接な関係にある。はじめから大和比で建築しようと決めていたかのように。 ２章では、生物にみられる大和比（ＤＮＡの内部など）から始まって、日本の国旗、家紋、扇紋の大和比を紹介しています。 ここまでで、ページにして約４０％終了。 ３章からは立体（正多面体）と黄金比・大和比についての考察が本格的に始まります。 ダ・ヴィンチの石版画（多面体遊戯）はおもしろいものです。 ４章では、正多面体とケプラー理論の関係。 ケプラーは、天動説を唱え、惑星運動についての第一法則、第二法則、第三法則を見つけた人。 これらの法則はよく知られているものだが、法則発見のプロセスについてはあまり知られていない。 正多面体からケプラーが惑星運動法則を発見したとは・・・私も知りませんでした。 正多面体と、惑星が、これほどまでに見事に一致するのは驚くべきことです。 その後は、複合多面体について。 正多面体は、ヨガなどでは、チャクラに対応しています。 つまり、ヨーガにおいて、正多面体にはそれなりの意味がある。 これを複合させた立体が与えるエネルギーには従来の正多面体とは変わった、別の波動を出すんだとか…。 ５章では、化学物質と多面体。 原子レベルで大和比・黄金比。 化学物質の結晶構造（正軸、斜方、三斜、六方、などの結晶格子）について詳しく書かれています。    （格子の分類は、『高校化学とっておき勉強方』が詳しい。） その後は、自然界に見られる正多面体について、などなど。 黄鉄の結晶、こんな形のものが自然界に存在するなんて・・・と思ってしまいました。 ６章では、ヨーガ等を絡めた説明。 本書で出てきた各種図形・立体とエネルギーについて、など。『神の図形  「大和比」と「黄金比」（コスモトゥーワン）』（秋山 清）</description>
      <pubDate>Fri, 17 Nov 2006 11:30:37 +0900</pubDate>
      <category>よみもの♪</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>そのとき、政治、経済、文化、…そして世界は…… 『日本史年表・地図』 （世界史版もアリ）</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/27116420.html</link>
      <description>そのとき、政治、経済、文化、…そして世界は……  『日本史年表・地図（吉川弘文館）』（編：児玉 幸多）（世界史版もあります。この記事の下のほうに載せました。） もともとは、高校の日本史のために作られた本だと思いますが、年齢に関係なく楽しめる本です。中学生にも超おすすめ！ 『そのとき、歴史が動いた』を、この年表片手に見るというのも粋。 これは私が高校２年生の時に買った本。 当時は日本史Ｂを選択して、学校で学んでいました。 タイトルには、「年表・地図」とありますが、「資料集」という言葉がふさわしい。 年表というと、"小学校の資料集の前のほう"や、"教科書の後ろのほう"にあるようなのを思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれませんが、この本は、そんなものよりも、ずっと内容が濃くなっています。（内容が濃くなければ誰も買わないとは思いますが…。） 前部分（約１／３）は、年表になっています。 本の中ほどで、各種資料。 後ろのほうでいろんな地図。 まず、年表について説明します。 この年表、その時代・年代に起こったことが総合的にわかるんです。 「○○の変」が起こったとき、文化はどうなっていたのか、世界では何が起こっていたのか、外交は・・・ってのがわかります。……といってもわかりにくいので、写真をどうぞ。 左ページ それにつながる 右ページ 写真は見にくいかもしれませんが・・・ 御成敗式目が制定されたとき、世界はどうなっていたでしょうか。 そのころの天皇は四条天皇で、 そのころの院政は後堀河上皇が司り、 そのときの将軍は藤原頼経。 執権を担っていたのは北条泰時。 経済は、１９２９~３０年に寛徳以後の新立荘園停止の厳命があり、 社会生活は諸国大飢饉が起こり、飢餓者が多かった。 文化は１９３３年に猿楽（京都にて）。 文学は藤原定家の新勅撰和歌集。 仏教・美術では、高弁（のち、明徳上人）、道元、法隆寺金堂阿弥陀三尊像などの名がズラリ。 東洋では西夏が滅んで、またすぐに金が滅び、西洋ではドイツ騎士団がプロシア征服などをしています。 これだけのことが一度にわかる年表なんです。（^^。） （はじめのほうには大まかな国号の移り変わりなどがまとめられています。） その後に続く資料は、 文献一覧から始まって、各時代の政治構造の図、その後、政党変遷表、日銀公定歩合の推移、総人口、主要統計、…。  こんな感じ。 それから、皇室、藤原氏、大伴氏、……３０種を超える系図。 その後は、文化勲章受章者一覧と年号表。 もうひとつ。 ここまでで だいたい半分。 次に地図。 これもだいたい１／３の分量があります。 旧石器文化、縄文文化、弥生文化、……、平安京、……、比叡山、高野山、……、地方武士団の形成、日宋交通、……、蒙古襲来、……、守護大名の抗争、……、群雄割拠、……、明治維新、士族の反乱、対外交渉、……、産業革命、鉄道の発達、……、日本の中国侵略、１９９０年の世界、……。 と、まぁたくさんのものがありまして…、なんと地図の総数約２５０種。 （日本の地図だけじゃないですからね。） それから、……各種資料があります。 神社建築（屋根の形式）、 建築細部の名称、仏像細部の名称、花押、印章、 衣服（これは古語辞典の最後にありそうな感じ） 紋章、 昔の貨幣の写真＆データ（和同開珎から始まって…近世・近代へ）、 ……、各種経済データ（経済史諸表）。 そして索引。 索引も豊富です。これ、僕のこだわり。そのとき、政治、経済、文化、…そして世界は……  『日本史年表・地図（吉川弘文館）』（編：児玉 幸多） 世界史版はこれ。 『世界史年表・地図』 国・地方でカテゴライズされていて、文化などについても詳しく載っていますよ。日本史版よりちょっと厚い。</description>
      <pubDate>Thu, 09 Nov 2006 19:48:36 +0900</pubDate>
      <category>教養を身につける本 － ☆歴史の本</category>
      <author>けんじ</author>
                  <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V6010014.JPG" length="310866" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V6010017.JPG" length="322741" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V6010016.JPG" length="251197" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V60100230.JPG" length="346457" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V60100190.JPG" length="344116" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V60100180.JPG" length="403575" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V6010015.JPG" length="271037" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V6010024.JPG" length="369131" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V60100210.JPG" length="206224" type="image/jpeg" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/V60100220.JPG" length="275506" type="image/jpeg" />
                      </item>
        <item>
      <title>タバコってなんですか？ 『タバコ副流煙の恐怖』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/24730770.html</link>
      <description>『タバコ副流煙の恐怖 - タバコを吸わない人必読のハンドブック -（中央公論事業出版）』（宮本 順伯） タバコが嫌いな人（嫌煙者）の中には、「受動喫煙は大問題だ」と言う人がいます。  一方、喫煙者の中には、「嗜好品だから問題ない」と言う人がいます。  喫煙者、嫌煙者を含む大多数の人に共通して言えることは、‘タバコについてあまり知らない’ということです。  斯くいう私もタバコについてあまり知っていませんでした。  そこで読んだのがこの本。 “副流煙の恐怖”とありますが、副流煙だけについて書かれているわけではありません。世界第２位のタバコメーカー会長は、自分の子どもに 「タバコは健康に悪いので吸わないように」と指導しているというのから始まって、日本でのタバコの扱われ方、ニコチンのメカニズム、タバコ＆酒の組み合わせなどなどについて書かれています。  中盤部分は、タバコという視点から、飲食店を格付け。  最後は、企業・大学等のタバコに関する意識調査のデータとその考察。  格付けのページがやたら多いですが、読んでおいて損はないと思います。  （各付けは、そのほとんどが東京都内の情報。） ニコチンが、人間の本来の神経伝達物質（セロトニン、ノルアドレナリン、アセチルコリン、ドーパミン、…）と入れ替わって作用する機構は、モルヒネ、ヘロイン、コカイン、アンフェタミンなどの、“麻薬及び精神役取締法”及び“覚せい剤取締法”の対象になっている物質となんら変わりがない。 詳しくは本書にて。 日本のタバコは、警告表示が甘いと言われることが多い。 そういうこともきちんとこの本に載っている。 欧米・オーストラリアなんかでは、SMOKING CAUSES LUNG CANCERSMOKING CAUSES HEART DISEASESMOKING IS ADDICTIVESMOKING WHEN PREGNANT HARMS YOUR BABYYOUR SMOKING CAN HARM OTHERS （４４ページの写真から）というメッセージがかかれています。 禁煙席を作りつつも喫煙席を確保している飲食店の店長＆従業員。 そういう人たちがタバコの影響で短命になっているとは・・・身を削れどもお客様第一&amp;#63912;『タバコ副流煙の恐怖 - タバコを吸わない人必読のハンドブック -（中央公論事業出版）』（宮本 順伯）</description>
      <pubDate>Sun, 01 Oct 2006 21:03:21 +0900</pubDate>
      <category>カラダのこと － よみもの♪</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>数学の実験をやってみよう！  『パソコンで遊ぶ数学実験[CD-ROM付]』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/24533028.html</link>
      <description>『パソコンで遊ぶ数学実験[CD-ROM付] リクツはともかく、試してみよう！（講談社ブルーバックス）』（涌井 義幸，涌井 貞美） これは僕が高校生のときに読んだ本。 ＣＤ－ＲＯＭつきです。 数学は、理論的にはしっかりしているし、数学の法則に従った現象も、世の中にはたくさんあります。 しかし、だからといってサイコロを１０００万回も振っていたら、それだけで人生が終わってしまいます。 ボールを１００万枚の薄い板に分割することも、実際には不可能です。 そこで、数学のシミュレーションが楽にできるように、４０以上のプログラムをＣＤ－ＲＯＭに収録し、出版されたのがこの本。 数学の実感がなかなかつかめない人にもおすす...</description>
      <pubDate>Wed, 27 Sep 2006 23:38:42 +0900</pubDate>
      <category>教養を身につける本 － ☆数学の本</category>
      <author>けんじ</author>
                  <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/j2.png" length="16778" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja05.png" length="28640" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja08.png" length="15130" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja09.png" length="44849" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja10.png" length="18420" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja11.png" length="36622" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja12.png" length="19326" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja19.png" length="11668" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja20.png" length="20401" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja21.png" length="20362" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja24.png" length="40230" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja25.png" length="39643" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja29.png" length="25141" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja32.png" length="11729" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja35.png" length="24174" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja37a.png" length="75329" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/ja38e.png" length="62549" type="image/png" />
                              <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/monte.png" length="69581" type="image/png" />
                      </item>
        <item>
      <title>あなたの常識 正しいですか？  『「健康常識」ウソ・ホント５５』！</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/23971294.html</link>
      <description>『「健康常識」ウソ・ホント５５（講談社ブルーバックス）』（前野 一雄） 健康食品なんてのも広く出回っている世の中ですが、あなたの常識は正しいんでしょうか。 たとえば、ダイエット。 ブログで自分の体重やＢＭＩを公開している人もいます。 そういったブログのほとんどには、「めざせＢＭＩ１６！！」などと、結構低めの数字を目標値として掲げてあります。 体のことを全く理解していない状態で、“ただ体重が減ればいい”なんて考えていると、大変なことになります。 そういう人には、この本の４番目の記事をおすすめします。 肺炎ってのは、日本人の三大死因に次ぐ４番目の死因で、非常に怖い病気ですが、ワクチンがあります。 これは私も知りませんでした。 日本では、１９８８年から使えるようになっています。 本書４２番目の記事をどうぞ。 大豆。 ‘大豆のススメ’という商品も出ていますが、どうして大豆は体にいいんでしょうか。 大豆の接種方法って、どんなのがあるんでしょうか。 正しい知識がないまま行動に移すと、後々とんでもないことになったりします。 理論を学んだ上での実行が、大きな効果をもたらします。 目次は以下のとおり。第１章 身近な生活健康情報を検証する！１．「低タールたばこ」って普通のたばこより体にいいんでしょ？２．宿便ってあるの？３．便秘には２タイプある！ － 便秘薬選びは要注意４．マイナスイオンの効果ってホント？５．危ないダイエット法に気をつけて！６．減らせる脂肪、減らない脂肪７．ウォーキングってホントに効果があるの？ 高齢になってはじめても大丈夫？８．お風呂活用法 － 入浴しだいで体に良くも悪くもなる９．肌の老化は防げるの？10．味の楽しみ － 味覚の不思議11．虫歯は母親がうつす？ － 歯の健康を考える12．視力がよければ、目は健康？13．夏バテで太ることもある？14．左利きって短命なの？ 右利きに直したほうがいいの？15．健康的な眠りとは？第２章 食品と健康の関係は？16．牛乳を飲めば、骨は丈夫になる？17．ハウス野菜が危ない！？18．淡色野菜を見直せ！ － 緑黄色野菜にない効力19．カレーライスは高齢者にお勧め20．「長寿」の秘密は食にあり － 沖縄食の魅力21．大豆は健康の源？22．食中毒を防ぐ！ － 緑茶の意外な殺菌効果23．胎児に重要な葉酸の接種、でも妊娠してからでは遅い第３章 メンタルヘルスの実情は？24．マタニティーブルーの正体は？25．ペットの功罪26．外出できない！27．他人と食事ができない？28．食べ過ぎる人、食べない人29．アロマテラピーの効果は？ － 嗅覚の不思議30．心疾患になりやすい人、なりにくい人 － 性格が決める分かれ道31．激動する職場のストレスに、どう生き残るか？32．うつ病はホントに増えている？33．痴呆症と間違えやすい、老年期うつ病第４章 薬と検査の常識を疑う34．グレープフルーツと一緒に薬を飲んじゃダメ！35．サプリメントって、ホントに効果があるの？36．健康診断の検査数値はどれくらい重視すべき？37．脳ドック、受診すべきか、せざるべきか38．アスピリン再デビュー！ － 気体の新効果とは？39．非ステロイド抗炎症薬の落とし穴40．眠くなるだけじゃない、抗ヒスタミン剤の副作用41．ワクチンはもう必要ないの？42．恐い肺炎にワクチンがある！43．子宮がんの自己採取法は、しないほうがまし第５章 恐い病気の実態に迫る44．フライト血栓症 － 危ないのは降りた直後だけではない！45．あまく見ないで歯周病46．ピロリ菌の正体は？47．更年期障害は我慢しなければいけないの？48．動脈硬化はコレステロールだけが悪役なの？49．多汗症・赤面症は立派な病気50．日本人は糖尿病に弱い？51．排尿障害は老化現象ではない52．子供のオチンチン診断は父親の役目53．院内感染が病院外にも広がっている！？54．早期治療せず、放っておいてよいがんもある？55．増えている子宮内膜症・筋腫にはどう対応する？『「健康常識」ウソ・ホント５５（講談社ブルーバックス）』（前野 一雄）</description>
      <pubDate>Mon, 18 Sep 2006 23:09:58 +0900</pubDate>
      <category>カラダのこと － よみもの♪</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>そこんとこ、教えてください  『数学質問箱』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22831588.html</link>
      <description>『数学質問箱 - なぜだろう？ そこが知りたい！ -（講談社ブルーバックス）』（矢野 健太郎）POPPIN' BOOKS 小学生から大人まで、全年齢におすすめ！！なぜ、錐体の体積は柱体の体積の３分の１なんでしょうか。球の表面積・体積の公式を説明するには？ この２つは、私が小学生の時に読んで感銘を受けた部分。「錐体が柱体の体積の３分の１」 小学校では帰納的に教えられました。 先生は、色をつけた水と、錐体と柱体の入れ物を持ってきて、水の体積を錐体の場合と柱体の場合で比較していました。 このままでは、「なぜ？」ときかれても、「実際にそうなっているから」としか答えられません。 実際、錐体の体積が柱体の体積の３分の１だというのは正しいんですが、教科書には平然と公式が書かれているだけ。 私はずっとそれを疑問に思い続けていました。 １０８ページの２つめの図。 なるほど、と思いました。「球の表面積・体積の公式」 中学では、「覚えろ！」と授業で言われましたが、実際覚えるのはほんの少しで済みます。 小学生でも球の表面積・体積は求めることができます。 １１６ページの図が一番印象に残っています。 表面積と体積がどのように関係しているのか、それがわかる図です。 球の表面積と体積の関係について学校で教えられたのは、高校３年の積分の授業でした。 そのときの説明は、たいていの参考書には書いてあると思います。 ひとつの質問に対して、複数のアプローチが書かれていますので、問題解決のみならず、問題への理解を深めることもできます。 あなたは、小学生に、なぜ三角すいの体積が三角柱の体積の３分の１なのか、説明できますか？『数学質問箱 - なぜだろう？ そこが知りたい！ -（講談社ブルーバックス）』（矢野 健太郎）目次は裏ブログに載せました。http://eeoe.seesaa.net/article/22863829.html３次方程式の解の公式についても書きました。 著者 矢野 健太郎 さんについて。 めっちゃすごい数学者です。詳しくは→wikipedia 東大理学部数学科卒。同大学院卒。パリ大学でエリーカルタン教授に師事。 専攻は微分積分学。 アインシュタインをはじめ、そうそうたるメンバーが集まっていたプリンストン高級研究所所院として研究生活を送る。 以後、客員教授として各国の大学に招かれるなど、世界を舞台に活躍。 著書多数。 彼も携わっているモノグラフは結構レベルが高めの（数学の）問題集。上を目指す高校生におすすめ。『数学質問箱 - なぜだろう？ そこが知りたい！ -（講談社ブルーバックス）』（矢野 健太郎）</description>
      <pubDate>Sat, 26 Aug 2006 10:52:42 +0900</pubDate>
      <category>教養を身につける本 － ☆数学の本</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>数学を作ったのは誰？ 『数学を築いた天才たち』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22643390.html</link>
      <description>『数学を築いた天才たち[上]（講談社ブルーバックス）』（スチュアート・ホリングテール; 岡部 恒治, 有田 八州穂, 伊藤 博明, 伊藤 和行, 川崎 利明, 仁科 弘之, 中宮寺 薫, 藤田 佳世）『数学を築いた天才たち[下]（講談社ブルーバックス）』（スチュアート・ホリングテール; 岡部 恒治, 有田 八州穂, 伊藤 博明, 伊藤 和行, 川崎 利明, 仁科 弘之, 中宮寺 薫, 藤田 佳世）（原書）MAKERS OF MATHEMATICS, STUART HOLLINGDALE 歴史の本です。 数学の生い立ちをコンパクトにまとめた本。 （数学の歴史を、数学史といいます。） アルキメデスは なぜ 放物線や微積分などの先駆的仕事をしたのか 中学に入って教えられるようになる数学。 しかし実際に教えられるのはほとんどが計算。 歴史を教わる機会はなかなかありません。 何度も読むものではないと思いますが、一度は読んでおきたい本です。 図４．２は中学のうちに知っておくと得。 僕がこの本を読んだのは・・・小中学生のときだったと記憶しています。 数学というと難しそうな印象を受けるかもしれませんが、ブルーバックス自体、一般向けに書き下ろされたものなので、一般の方でも無理なく読めると思います。 どこから読み始めても問題なく読めるので、読めないところはとばしても大丈夫。d（・・。） 印象に残った７歴史第１章の古代数学 エジプトの分数構成・計算の仕方、これは新鮮。エジプト数学で使われる分数の話は知っていましたが、計算方法までは知りませんでした。 そしてバビロニアの数学。古代数学というと、エジプトぐらいしか知らなかったんですが、バビロニアで研究されていた数学がものすごく高度であることに驚きました。プリンプトン３２２という粘土板に記されている。図４．９ こういう考え方そのものに驚いた。第６章１４~ ３次、４次方程式の解放。解放そのものではなく、２次方程式を解けるようになってから３次方程式が解けるようになるまでのインターバルの長さに驚いた。紀元前２０００年に方程式の解放が始まって、古王朝期バビロニアでは２次方程式が解けるようになっていたのだが、その後３次方程式が解けるようになったのが１６世紀。 ３次方程式を初めて解いたのはカルダーノだと思われがちですが、カルダーノは他人の理論を発表しただけ。詳しくは第６章１４、１５で。解き方も書かれています。（“３次方程式 解の公式”で...</description>
      <pubDate>Tue, 22 Aug 2006 00:14:51 +0900</pubDate>
      <category>よみもの♪</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>君は真実を知っているか？  『御伽草子』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22271579.html</link>
      <description>『御伽草子（上）（岩波文庫）』（注：市古貞次校）『御伽草子（下）（岩波文庫）』（注：市古貞次校） 平安時代から、様々な物語が作られ、それらは一般に御伽草子と呼ばれました。その数数百篇以上。 この本『御伽草子』は、江戸時代の中期に大阪の書肆、渋川清右衛門が数ある御伽草子の中から２３篇を選び『御伽文庫』、『御伽草紙』として刊行したものです。 絵本です。挿絵があるというだけで、絵がメインではありませんが。 （この岩波の『御伽草子』にも挿絵が入っています。底本と同じものらしい。）・・・『御伽草子』について、詳しくは、この本の“解説”のところに書かれています。 なぜ私がこれを読んだのか。 中学の古文で、『浦島太郎』を読んだことがあった。教科書に載っていたし。 そのとき、先生が、「原書を読んでみるといい」と言ったので、読んでみることにした。 教科書には一部しか載ってなかったんです。 まぁ、たいていの人は、薦められても読むことはなく、 そのときも、クラス内、というか学校内で、読んだのは私一人。（・・。）＜衝撃の事実１＞ 一番最初に亀をいじめたのは浦島太郎である。 浦島太郎は、子どもたちから亀を救った英雄のように思われがちですが、それは現代版うらしまたろうでの話。 長い間語り継がれた浦島太郎では、浦島が亀になんらかの方法で・・・。 こどもたちはいつ頃登場するんでしょうか。 一歩間違えば亀は死ぬところでした。＜衝撃の事実２＞ 竜宮城のあった場所は、地上。 ヒラメやタイの舞踊りなんて・・・ 昔の人は、水中で呼吸ができないことを知っていたんですね。＜衝撃の事実３＞ 浦島は亀と結婚することを約束する。 などなど。 まぁ、男と亀の怪婚話です。 さらに古いものでは、日本書紀、万葉集などがあるので、そっちのほうも読んでみたいと思っています。 一番最初は丹後の国の風土記に書かれたものだそうですが、風土記は残ってないらしい。日本書紀バージョンは、読みました。http://eeoe.seesaa.net/article/24152401.html ちなみに、木幡狐は女と狐の怪婚話。＜衝撃の事実４＞ 一寸法師が姫と一緒にいるようになったのは、一寸法師の策略。 「いかにもして案をめぐらし、わが女房にせばやと思ひ、・・・」 そこまで考えての行動だったわけです。＜衝撃の事実５＞ 打出の小槌を振ったのは姫ではなく、一寸法師。 一寸法師は、自分で小槌を振って大きくなったのです。 鬼は、一寸法師から逃げていくことになります。 これは現代でも同じように描かれていますが、昔の記述には、当時の文化も伺えます。 鬼はどこへ逃げていくのか。 中国では、部屋のその方角の隅に死者を埋葬していました。 いちばん面白いと思ったのは『御曹子島渡』です。 『梵天国』もかなり面白い。 『御曹子島渡』は、義経がかねひら大王のところへ行く物語。 『十五少年漂流記』ではないが、冒険物。（話は短いし。） ＲＰＧを本にしたもの、といえばわかりやすいか。 『梵天国』は、昔の思想なんかが強くあらわれている話だと思う。 この本自体、短い話を集めたものなので、話は全て短いです。 長くても４０ページ未満です。 短いので３ページ。二十四孝の１話ともなると、１ページ未満。 イラストもまた面白いです。 今だったら絶対にマンガにも出てこないような絵が描かれていますから。 昔の思想が反映された絵となっています。 話も、神や仏がかかわってくるものが多い。 現代の話ではめったに見られないことだ。 昔の人が神仏を敬っていた証拠だね。 この『御伽草子』に入って...</description>
      <pubDate>Sat, 12 Aug 2006 22:24:02 +0900</pubDate>
      <category>文学に浸る本</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>見やすさバツグン！  『街の達人 でっか字 京都・大津便利情報地図』（他の都道府県もっ）</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22230069.html</link>
      <description> とりあえず全ての 街の達人・でっか字 シリーズを羅列します。昭文社『街の達人 でっか字 京都大津便利情報地図』『街の達人 でっか字 神戸便利情報地図』『街の達人 でっか字 仙台宮城県便利情報地図』『街の達人 でっか字 首都圏便利情報地図』『街の達人 でっか字 全神奈川便利情報地図』『街の達人 でっか字 京阪神便利情報地図』『街の達人 でっか字 金沢便利情報地図』『街の達人 でっか字 名古屋便利情報地図』『街の達人 でっか字 横浜・川崎 神奈川便利情報地図』『街の達人 でっか...</description>
      <pubDate>Fri, 11 Aug 2006 20:05:07 +0900</pubDate>
      <category>その他</category>
      <author>けんじ</author>
                  <enclosure url="http://dpfrst.up.seesaa.net/image/BMP.JPG" length="103119" type="image/jpeg" />
                      </item>
        <item>
      <title>基礎からしっかり  『理系標準問題集 化学』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22190935.html</link>
      <description>『理系標準問題集 化学（駿台文庫）』（石川 正明，片山 雅之，鎌田 真彰，仲森 敏夫，三門 恒雄）（高校生向け） ‘理系標準’と書かれていますが、別に難しくありません。 難しくはないけど実力はしっかりつく。 （１．確認問題）＋（２．基礎問題）＋（３．各大学の過去問） という構成です。 私が買ったのは、無機化学を勉強してしばらく経った頃です。 無機化学は、覚えることが多いと思います。 それを、正しく覚えないといけない。 そこで私は、「必要なものを正確にしっかりと覚えられる本はないか」と考えました。 考えて、書く。 これが覚える上で大切だと思います。 当然、自分で考えて書いたものを、自分で見ることになります。 参考書を見るだけだと、たいていは、見るだけで終わってしまいます。 常に、考えるということをするには、問題にあたるのが一番だろうと思いました。 そういうわけで、本屋でいろいろ見て選んだのがこの本。 この本のいいところは、 １．確認問題が充実している、 ２．基礎問題で知識を深め、関連付けることができる、 ３．各大学の過去問で、さらに知識を深めることができる、 １．確認問題、２．基礎問題、３．各大学の過去問、と、難易度に大きなギャップがなく、スムーズに実力を向上させることができる、 解答が別冊になっていて、問題部分と同じ厚さ（それだけ詳しい）というところです。 物理のところでも書きましたが、やっぱり誘導がうまいです。 この問題集は、知識を実力に結びつけるのはもちろんのこと、問題のうまい誘導と、詳しい解説で、知識・理解をさらに深めることができます。 手を動かしながら、更なる勉強ができるんです。 基礎からできる問題集です。 私が無機化学の分野をモノにできたのは、この問題集のおかげです。 わからなかったことがテストに出たら、教科書・参考書ではなく、この問題集を見るようにしていたくらいですし。 この本で、化学の良問に出会うことができました。 化学で困っている人、問題集はこれをおすすめします。 これさえやれば、ほかの問題集に手をつけなくても大丈夫です。『理系標準問題集 化学（駿台文庫）』（石川 正明，片山 雅之，鎌田 真彰，仲森 敏夫，三門 恒雄） 基本の確認にももってこいです。 過去文にバンバンあたっていきたいという人には×です。</description>
      <pubDate>Thu, 10 Aug 2006 22:45:02 +0900</pubDate>
      <category>教養を身につける本 － ☆化学の本</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
        <item>
      <title>音、こだわってる？  『音のなんでも小事典』</title>
      <link>http://dpfrst.seesaa.net/article/22152771.html</link>
      <description>『音の何でも小事典 - 脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡まで -（講談社ブルーバックス）』（編：日本音楽協会） ポッ・ポッ・ポッ・ピー “音”を知らない人はいないと思います。 音が出れば振動が起きて、物が震えることだってあります。 鉛筆で文字を書くとき、摩擦音が出ます。 洗濯機が動くとき、モーターから音がでます。 自動車が動くときのエンジン音。 セミの鳴く声。 あってあたりまえの存在になっていませんか？ こうして私が記事を書いているときも、キーボードを打つ音が出ています。 この本は、私が中学生のときに読んだ本。 いくつかピックアップしてみます。＜１＞ 今や、コンピュータの時代。 日本では殆どの人がパソコンを持っています。 ある業界では、電子化が義務付...</description>
      <pubDate>Wed, 09 Aug 2006 23:58:01 +0900</pubDate>
      <category>音の本</category>
      <author>けんじ</author>
          </item>
      </channel>
</rss>
